<不思議なエネルギー> −新しい「建築」へのアプローチ−

−新しい「建築」への果てしないアプローチ−

自然と癒し

宇宙エネルギーと人体

7つのチャクラ

地球エネルギー「ガイヤ」

私たちは生きている
人類は今だ「進化」の過程を辿っていると思う方が自然だと思うのです。その移行が余りに人の生活テンポと違うため、「進化」はもう止まりあるいは留まっていると思いがちです。いや知識として「進化」という概念を知っているだけで、自分を取り巻く現実としては何の関係もないと思っているのかも知れません。

一方「進化」の余地が充分にある証拠に、人の脳はまだ3%程度の活動に留まっているとの科学的報告が最近世に出回っています。またこんな意見も良く耳にします。「頭脳の発達」と「知識の集積」に反比例して、肉体の「感性と直感」が退化している・・と。

昔から人体には「不思議なエネルギー」が備わっており、それを応用した幾多の交流(テレパシー)や高度な医術などがあったとの考古学者の報告もあります。ここ100年世界を席巻してきた唯物的西洋医学も幾多の難病にはその限界を呈し、「漢方・気孔・ヨガ」などの東洋文化に根ざす「自己治癒力に任せる治療法」や「元来の肉体能力による自己開発法」や「イメージを活用する治療法」などが見直され始めてすでに久しく、実際に証明され体現されているという情報が本やテレビや映画に溢れています。また、洋の東西を問わず幾多の「超能力ブーム」(透視・チャネリング・予知)なども訪れ、これも国家的レベルで応用され始めているという事例も良く耳にし始めました。

人間には元来多くの能力が備わっているのに、「今だ気付かず開発もされていない事柄がたくさんある」という予感がしているのは私だけではないでしょう。人間の面白さは科学的に証明されていない事でも直感的に正しいと認めてしまう感覚があることで、感受性が鋭い人程その傾向がある様です。最もそれらの情報にも半分のまがい物があるのも確かでしょう。しかし、この世で最も信ずるに値するものは「直感」であるとの意見もあります。さてさて、今後、歴史の必然性に於いて、人間のどんな部分が「進化」するのでしょうか。沢山の超人類(スーパーマン)が出現し始めるのは何時頃なのでしょうか。

また、人間を取り巻く自然・宇宙にも今だ気付いていない「エネルギー」、今だ利用されていない「エネルギー」が沢山ある様です。「電気エネルギー」や「放射能エネルギー」の存在に気付いたのも19世紀のことでした。現在の人間生活には多くの人的ストレスや深刻な社会問題が山積みされ、飽和状態が続いています。これらを根底から突き破る何か革新的なもの、その飽和状態を突き破る何か新しいものは無いのでしょうか。・・・・・・・・・・・・・・つと・・・現在、我々を取り巻く情報の中からその当りに注意を払い、良く見、良く聞けば「ヒント」を提示している本物の「思想・概念」や「活動グループ」がある様にも思えます。大切なことは「本物とは何か」ということです。船井幸雄さんの言葉を借りれば「本物とは、体に良く・コストが掛からず・副作用のないもの」となります。ここに私が気付き信頼が出来ると思うものを挙げてみましょう。どれも現在の科学では解明されていない不可解と言われているものですが・・・。
<人体に隠されたエネルギー> <輪廻転生の世界>
<植物・鉱物に隠されたエネルギー> <方位の持つエネルギーと住まい>
<特定な土地の持つ癒しエネルギー> <地球のエネルギー>
<宇宙のエネルギー>